2/21【社長からの言葉を受けて】

■仕事の鮮度について。
既存のお客様への提案を充実させていきたいと考えています。
制作会議で話しあったことを、数日中にカタチにして提案できるようにしたいと思います。

■スケジュールについて。
制作班の人数は少ないけれど、お互いの状況を把握しやすいことが強みでもあります。
各自のスケジュール感を整理し、提案することそのものもスケジュールに組み込むことで、制作進行がひっ迫されず、調整できると思います。
作業しながらも、お客様とのコミュニケーションをはかることで、お客様にとって良いタイミングで、新しい提案ができるようにしていきたいです。

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会議で1つの事柄に対して、定期的にアイディアを出し続けること。それは会社としての考え方を停滞させない方法だと思います。
皆さんもいろんなアイデアを出しあって、お客様から求められるものが作れるんだと思います。

そのためには、先ほどお話があったように、お客様の情報をキャッチすることが大切です。

私たち営業マンはお客様のもとへ定期訪問という形で伺いますが、
その際”ただ立ち寄った”だけでは、自己満足。つまり社内へのパフォーマンスにすぎません。

お客様のもとに伺う目的はなにか?それはお客様の情報をキャッチして帰ってくることです。

私訪問する際、目的があればお客様にとっても自分にとっても、時間の無駄にならないと思って伺っています。

ただ単純に声をかけるではなく、
「情報を伝える」「情報を収集」する何でもいいです。

お客さまと会うことで、自分が「何か得る」という気持ちが大切です。

そう心がけることで、もっと充実した内容になると思います。

本日もよろしくお願いします。